システム連携開発

CMSとシステムの連携開発によりお客さまの課題を解決した実績が多数あります

社内エンジニアとデザイナーの在籍による効率的な開発環境により、
追加開発がしやすいWeb基盤づくりと連携開発までをワンストップでご提供します。

こんなお悩みありませんか?

複数のWebサイトやシステムが乱立している

現状の体制ではWeb DXが推進できない

マーケティング戦略を実現できるWeb基盤が整っていない

基幹システム・SFA・CRM連携

複数のサイト立ち上げや、CRM、SFA、CDPといったSaaS・Webソリューションの導入をしたが、活用しきれていないことは多くあります。
Web DXの実現には、Webサイトとシステムとの連携開発が必須です。

LYZONは、基幹システムとCMSの連携を実現し、会員情報、契約情報、製品情報といったデータを活用した業務DXを可能にします。
全体の連携方式の設計(API連携、バッジ連携など)から実装までの実績が多数あります。

また、実行したいマーケティング戦略があるのに、自社のサイト上で実現するにあたって、機能面やシステム面での壁にぶつかるケースも珍しくありません。
SFA・CRM連携を行うことで、サイトから問い合わせや資料請求をした顧客の情報を、フォームの設計・開発も含め営業・マーケティングに活用しやすいかたちに収集可能にします。
マーケティングと営業活動を正しく連携させるためにも必須な連携であり、これがなければ、デジタルマーケティングの効果は半減します。

LYZONでは、積極的に、WebサイトとSFA・CRMの連携を進めています。

自動組版・PIM・SaaS連携

自動組版・PIM連携
印刷物は誤植が許されず、正しい情報とズレがないか何度もチェック作業が発生するため、制作に大きなコストがかかります。
しかし、PIMを導入していれば、マスターデータからカタログの自動組版を実現でき、作業は大幅に効率化されます。制作がスピードアップするうえ、コスト削減につながります。

LYZONではPIM連携の基盤づくりをサポートしていきます。
「進め方がわからない」「Web、紙カタログ、製品管理で部門が分かれているので難しい」などの理由から、なかなかPIM導入に踏み切れないというケースもあります。
経営層の理解と承認を得るための社内提案も含めて、PIM連携の基盤づくりを進めていきます。

SaaS連携
Webサイトの高機能化をスピーディーに進めるため、SaaSを利用するケースが増加しています。

LYZONでもSaaSとCMSの連携開発の実績が年々増えており、多様なサービスへの対応が可能です。
また、あらかじめ用意されたモジュールやAPIが豊富で連携しやすいCMS基盤としてSitecoreが採用されやすくなっています。

基幹システム・SaaSとWebサイトのシステム連携開発をお考えの方はぜひLYZONへお問い合わせください。

システム連携開発支援の流れ

ステップ01ヒアリング、現状調査
連携したいシステムや機能、現状抱えている課題、スケジュール感などを丁寧にヒアリングします。
必要に応じて現状のサイトやシステムの調査も行なわせていただきます。
ステップ02ご提案・お見積り
ヒアリング・調査内容をもとに、プロジェクトの方針や実施内容、費用、スケジュールを弊社より提示し、お客さまとすり合わせを行います。
ステップ03ご契約
内容に合意いただけたのち、書面にて契約を締結します。
ステップ04要件定義・プロジェクト計画・始動
詳細な要件定義や作業内容・スケジュールの作成、画面設計などを行い、お客さまと連携をとりながら開発を進めます。