【未経験でもWebディレクターとして活躍できる?】若手社員インタビュー【vol.3】
目次
学生時代はどんなことをしていたの?
LYZONの採用について教えて!
Q1:LYZONとの出会いは?
私は大学卒業後しばらくスポーツクラブで働いていたんですけど、新しいことがしたいと思って転職先を探し始めました。職種は特に絞らず色々な会社に応募した中にLYZONがありました。
私は教員よりも圧倒的に民間企業に就職したいという思いで就活時代は過ごしてきました。私が就活してた時代は、コロナ真っ只中というわけではなく少し緩和してきたかなってときの就活でした。面接やテストはWebで行うところばかりでしたね…。最終面接だけが対面というところが多かった記憶です。LYZONも最終面接だけ対面だったな~
Q2:内定までの道のりは?
私は、教員採用試験の勉強後に就活を始めたので、始める時期は平均よりも遅い6月、終える時期も遅くて8月末でした…。それまでは、IT業界と広告業界中心に30社ほど受けていました。
就活は大学3年生から始め、夏休み期間中にインターンなどに参加していました。大学でWebサイトについて学んでいたものの、基本1人で制作していたので誰かと一緒にWebサイトを制作することは勉強になることばかりでした。LYZONに6月末頃に内定を頂いたため7月には就活を終えました!
最初はアルバイト採用だったので、応募して2~3週間で採用の連絡をいただきました。
Q3:LYZONの面接って、どんな感じ?
きちんとドアノックして、挨拶して、お辞儀して…のような典型的な一連の流れはなく、社長と一緒に入室した記憶です…。
たしかにそうだったかも!一緒に会議室まで上がって面接した記憶がある。結構お話ししやすい面接ですよね。
質問もあったけど、語ってくれる(日本と海外の違いや仕事の取り組み方など)ことのほうが多かったです。
新卒でWebディレクターになってみて
Q1:入社当時と今で変わったことはある?ギャップは?
ギャップというか、やれる範囲は去年よりは遥かに広がりました!1年前に比べたらだいぶ環境や仕事には慣れたけど、まだまだ2年目でも新しい業務もあるので、上手にこなしていきたいですね~。
最初はやっぱりPCやWebについて知識がないことが不安だったけど、ディレクターはExcel・Word・PowerPointたくさん使うから嫌でも覚えていくし、Webの知識も勝手に付いてきますよね。入社当時は専門知識をたくさん持っている人が優秀だと思っていたけど、それより学び続ける姿勢のほうが大切だということを最近すごく実感しています。
最初は先輩の見よう見真似でやっていくと自然にできるようになることも多いよね~。
Q2:「Webディレクターに必要なスキル」を一言で表すと?
マルチタスク、コミュニケーション能力!
自ら吸収していくメンタルと姿勢!
多角的な視点!
Q3:自分はWebディレクターに向いていると思う?
マルチタスクをこなしていくことが得意なので、仕事でも活かしたいですね。今後タスクが増えたときは不安だけど…(笑)
マルチタスク得意なのは羨ましいです~、それなら谷口さんは運用チームが尚更合ってますね!
私は思い切りがいいところが向いていると思います。それに負けず嫌いなので「できる?」と言われたらやってやろうって(笑)
学生時代に悩んでいることとか、意外と小さいことだったんだな~と社会人になって思います。できないと思っていたことが、実は自分の強みだったり(笑)。
就活生に一言!
自分のペースで焦らず、納得のいく結果になるような就活をしてほしいです!みなさんが楽しい社会人ライフを送れることを願っています~!!
最後に
いかがでしたか?
今回は、私たち3名の学生時代のエピソードから、就活時代の過ごし方や取り組み、社会人になって感じることなど、いろいろとお話ししました。
今回の記事を読んで、就活生および転職活動中の方々の今後の進め方の参考や励みになったら嬉しいです!
他にも、異なったテーマでこの3人での対談が公開されていますので、是非こちらも目を通していただければ幸いです!!
▶【LYZONってどんな会社?】若手社員インタビュー【vol.1】
▶【Webディレクターの仕事内容は?】若手社員インタビュー【vol.2】
最後まで読んで頂きありがとうございました!
2023年新卒入社。Webディレクター
ディズニーとバンドマンをこよなく愛す。よく食べてよく飲む。