プロモーション価格
80万円で
導入可能
その質問
LynxBot
お答えします!

AIチャットボット+自社データ

大幅な業務効率化を実現

Microsoftアプリの画像
Microsoftアプリの画像
Microsoft Logo技術をフル活用して安く・早く柔軟性のあるAI導入を実現!
Efficiency

AI導入で業務効率が変わる

イントラサイトに
LynxBotを導入

一般的にチャットボットでは定型文の回答を用意して、ユーザーの質問に回答することが多いですが、AIを導入するとAIがSharePointの内容を自動で学習し、回答してくれます。
もちろん条件分岐と組み合わせることも可能ですし、選択式の質問ではなく、文章形式での質問が可能になります。

Point

4つの特長

Point 01
Microsoftをフル活用アイコン

Microsoftをフル活用

Copilot StudioやAzure OpenAI Serviceをフル活用し、安くて早い柔軟性のあるAIを導入することが可能です。Microsoftを使用するのでセキュリティ面でも安心してご利用いただけます。

Point 02
最新モデルが利用可能アイコン

最新モデルが利用可能

最新モデルであるGPT-4oを利用することが可能です。また、最新モデルが簡単に切り替えられるように設計・実装するので常に最新のAIモデルを利用可能になります。

Point 03
SharePointのデータ利用アイコン

SharePointのデータ利用

Excel、Word、PowerPoint、PDFなど形式や階層も様々に存在している社内ルールや業務手順に関するSharePoint上の情報をデータベースとして集約し、AIチャットボットに回答させることが可能になります。

Point 04
データ整備からサポートアイコン

データ整備からサポート

AI導入の際に一番手間がかかる作業であるデータ整備をLYZONが完全サポートします。

RAG

データ連携(RAG)

ユーザーがアップロードした自社データや貴社のSharePoint内に保存されているデータと
ChatGPTを連携することで業務に適した回答生成が可能です。

LynxBotの導入をお考えの方は
ぜひLYZONへお問い合わせください

弊社ではMicrosoftのAI関連サービスをフル活用してサービスを提供しています。
AIに関するご相談だけでなく、Copilot Studioの活用、Power Automateの活用、SharePointOnlineのポータルサービス、
AI活用のためのデータ整備など幅広くご相談に乗ることができます。

Service

LYZONが提供するサービス

Service 01

SharePointをRAGとして利用したCopilot Studioを利用したサービス

SharePoint上の情報を集約し、データベースとして利用することができます。これにより情報の検索性を高め、AIチャットが回答することによって、ヘルプデスクへの問い合わせ件数を大幅に削減します。
すでに業務で利用しているツールやイントラサイトへの組み込みも可能なため、社内の誰もが情報にアクセスしやすい環境づくりができます。

LynxBot

提供内容
  • Copilot Studioの認証・設定
  • Office365とAzure(Azure OpenAI ServiceやAzure AI Search)の認証を含めた接続作業
  • ChatGPT4oの申請
  • SharePointの組み込み作業
価格

現在プロモーション価格として導入費用を80万円でご提供します。

また、構築後の運用サポートとして「LYZONサポート」というサービスも設けます。「LYZONサポート」は月2万円でお客様が使用している環境に関しての操作手順サポートや技術相談をさせていただきます。
※Copilot StudioやAzureなどの費用は別途になります。

前提条件
  1. お客様でOffice365を契約していただきます。(すでにご利用の場合でも問題ございません)
  2. お客様のアカウントへ弊社がアクセスするための権限設定を行っていただきます。
  3. Azureの各種費用はお客様負担の前提とさせていただきます。
Service 02

SharePointのポータルサイト
構築・運用・データ整理

LYZONではSharePointサーバーをRAGとして利用するための、ポータルサイト構築、AIのためのデータ整理も対応可能になります。
AIのためのデータ整理にはユーザーのニーズを把握することが必要です。
ただしユーザーのニーズは時と共に変化するものです。
そこでLYZONでは構築時のみサポートするのではなく、定期的にデータを見直し、常にユーザーのニーズに合わせたAIを提供致します。

Sharepointポータルサイト
Process

導入の流れ

Step01

LynxBot導入企画

「やりたいことはあるがどう実現すればいいかわからない」から相談可能

「LynxBotを活用してやりたいことはあるが要件定義ができない」という状態でも問題ありません。
LynxBot導入に向けた企画・要件整理からご支援することが可能です。

Step02

インターフェースの開発

お客様に合ったCopilot Studioを提供

お客様の要望に合わせたユーザー画面・管理画面・機能などを開発させていただきます。

Step03

AzureのAIサービスをフル活用

グラウンディング(RAG等)、プラグインの実行など、
AIによるデータ連携・タスク生成を実現するための根本的なパイプラインの設計

利用者環境を構築する上でAzure OpenAI Serviceのテクノロジーを中心に活用します。
どのようなテクノロジーを利用して、利用者環境を構築するかは、
プロジェクト担当社員様と議論の上、決定し、環境を構築します。

Step04

データ連携

お客様が利用しているSharePointとの連携開発

お客様が既に利用されているSharePointのデータにAzure AI Search、Azure OpenAI Serviceなどを活用して、RAGを実現

LynxBotの導入をお考えの方は
ぜひLYZONへお問い合わせください

弊社ではMicrosoftのAI関連サービスをフル活用してサービスを提供しています。
AIに関するご相談だけでなく、Copilot Studioの活用、Power Automateの活用、SharePointOnlineのポータルサービス、
AI活用のためのデータ整備など幅広くご相談に乗ることができます。

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